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間接加熱乾燥

TAKUBO ANALECTS

炉内と燃焼室を分離し間接的に炉内を加熱する方式

炉内と燃焼室を分離し、バーナーが燃焼管を加熱。放射熱を利用して炉内を加熱します。また、排気する廃棄熱を熱交換器により、外から取り入れる外気へ熱交換。加熱された新鮮熱風で、炉内を加熱します。これを、間接加熱または、排熱回収と言います。

この間接加熱方式を利用して、塗装物を乾燥させる方法を間接加熱乾燥と言います。またの名を、排熱回収型熱風乾燥といいます。

燃焼方式比較



蒸発気化した溶剤に火種が引火する事も無く安全にそして、熱交換器を使用するので、エネルギーコスト削減になり、エコな乾燥方式です。

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